今回の物件は、築年数が経過した戸建が建っていた不動産です。
買取時から土地・建物の状態や立地、周辺環境、今後の活用方法などを検討し、既存の建物を解体して、土地として次の方へつないでいく計画を進めてきました。
そして今回、予定していた解体工事が完了。
これまで戸建が建っていた不動産が更地となり、新しい住まいを建てるための土地として、新たなスタートを切ります。
戸建から土地へ。不動産に新しい役割を
不動産は、建物が古くなったからといって価値がなくなるわけではありません。
築年数が経過した戸建でも、その下には土地があります。
土地の広さや形状。
道路との接道状況。
周辺の住環境。
交通利便性。
そして、その場所にこれからどのような建物を建てられるのか。
建物としての役割を終えた不動産でも、土地という視点から見ることで、新しい可能性が生まれることがあります。
今回の静岡市駿河区向手越の物件についても、既存の戸建をそのまま再利用するのではなく、建物を解体して土地として次の方へお届けすることが、この不動産に合った活用方法だと判断しました。
古い戸建を買取り、解体する。
更地にすることで土地本来の姿が見える。
そして、新しい住宅用地として次の所有者様へつないでいく。
これもボンズ不動産株式会社が取り組んでいる不動産再生です。
「古い家が建っている土地」も、そのままご相談ください
静岡市で築年数の経った戸建や古家付き土地を所有されている方から、
「家が古すぎて売れるのか分からない」
「中古戸建として売るべきか、土地として売るべきか迷っている」
「解体費用がどのくらいかかるのか分からない」
「売却するために自分で解体した方がいい?」
「相続した家を使う予定がない」
「空き家になっていて管理が大変」
「家の中に荷物が残っている」
「現状のまま不動産会社に買取してもらいたい」
といったご相談をいただくことがあります。
こうした物件は、売主様が先に建物を解体しなければ売却できないとは限りません。
今回の向手越の戸建についても、建物が残った状態で弊社が買取し、その後ボンズ不動産にて解体を進めました。
売却する前に解体費用をかけるべきか。
建物を残したまま売却するべきか。
中古戸建として活用できるのか。
土地として売却した方が良いのか。
その判断は物件によって異なります。
だからこそ、解体する前に一度査定することが大切です。
ボンズ不動産は「建物」と「土地」の両方を見て査定します
築古戸建の不動産査定では、建物の築年数や室内の状態だけを見るわけではありません。
建物をリフォームして再生できる物件であれば、中古戸建として次につなぐ。
建物としての再利用よりも土地としての活用が適している物件であれば、今回の向手越のように解体して土地として再販売する。
一つひとつの不動産に合わせて、買取後の活用方法を検討します。
そのため、
「古いから価値がない」
「ボロボロだから売れない」
と、ご自身だけで判断してしまう必要はありません。
建物としての価値だけではなく、土地としてどのような可能性があるのかまで確認したうえで査定いたします。
築年数が経過した戸建の売却で特に多いのが、空き家や相続不動産についてのご相談です。
親から相続したけれど住む予定がない。
遠方に住んでいるため管理できない。
固定資産税や維持管理だけが続いている。
庭木や雑草の管理が負担になっている。
家財道具が残ったままになっている。
建物の老朽化が進んできた。
こうした不動産についても、まずは現在の状態でご相談ください。
ボンズ不動産株式会社では、土地・戸建の仲介による売却だけでなく、弊社が買主となる不動産買取にも積極的に取り組んでおります。